松山学院高等学校
被災地支援活動や地域貢献活動


2024年1月の能登半島地震発生直後から、様々な支援活動を開始。NPO法人えひめ311(東日本大震災の被災者支援団体)を通じて、校内で集めた募金や支援物資の他、生徒手作りのマツガク特製甘夏ジャム等を寄贈した。また、生徒・先生有志がこれまで10回以上、輪島市と七尾市の現地ボランティアに参加。仮設住宅での支援物資配布や、豪雨災害後の家屋の片づけ等を実施した。その他、地元高齢者福祉施設への慰問や、地域清掃ボランティア、今治市の大規模山林火災復旧ボランティア等、多岐にわたる活動に取り組んでいる。

